杉山 昌治

09/10/08木

鉄筋コンクリートの補修

カテゴリー: リフォーム, 塗装・防水杉山 昌治 @ 12:53 AM

先日のシルバーウィークに、今迄何度か工事させていただいている4階建てのアパート(岐阜市西川手 F ビル)のオーナー様より
「共有通路の天井がペンキが剥がれているので、補修をお願いしたい」
とのご依頼をいただきました。

今日は作業の初日で、先ずは浮き膜の除去。最上階の通路の天井はパッと見はオーナー様が気にしてられたように「チョッと塗料が剥がれている」ようでしたが、ケレン道具でたたいてみると塗料だけでなくコンクリートが浮いているような音がしました。
補修工事 着工前

場所が通路の天井という事で、万が一入居者の頭の上にコンクリートが落ちてはとても危険です。念入りにコンクリートの浮きを調査し不具合部分はすべて撤去しました。
コンクリートの浮きを除去 中の鉄筋が錆びています
コンクリートの浮きを除去 中の鉄筋が錆びています
除去したコンクリートの浮き 錆で鉄筋の太さが大きくなりコンクリートを押し上げてしまった
原因は屋上床面からの少量の漏水があるようで、長い間に鉄筋を錆びさせ・コンクリートを押し上げてしまったようです。

コンクリートの浮き除去の次の工程は
・鉄筋の錆び落とし
鉄筋の錆落しをしています
鉄筋の錆落しをしています
・エポキシ系錆止め塗装
エポキシ系錆止め塗料を塗装しました
エポキシ系錆止め塗料を塗装しました

鉄筋の錆止めペイントが乾いたら次はエポキシ系軽量樹脂モルタルで欠損部
(欠けて窪んだ部分)を充填します。天井の補修ですから軽くなくてはなりません。
DSC_0040
DSC_0037
エポキシ系樹脂モルタルは、主剤と硬化剤とを練り合わせ化学反応で硬化させるもので
とても密着が良く軽く硬いです。

十分に硬化している事を確認できたら次に周りの色に合わせて塗料を調色し、
DSC_0045
DSC_0055
下塗り、上塗りと2回塗って完成です。
DSC_0047
DSC_0057
これで天井からのコンクリートの落下の危険性は解決しました。

この仕事ぶりを確認され満足された様子でした。
おかげ様で「来年は鉄骨外部階段の塗り替えを頼むわ」とおっしゃって頂きました。

 投稿者:杉山 昌治

09/10/06火

縁側の塗り替え復元塗装

カテゴリー: その他杉山 昌治 @ 10:07 PM

今回は先日完了した、各務原市鵜沼にお住まいのK様宅の縁側の床板での
塗装(復元)工事についてです。

縁側は和風の家に良く見られる、和室から外へ通じる間にある板張りの部屋で、
『雨染みやカビ、日焼け』等で内部でもけっこう痛み易い箇所です。

さらにK様宅では、一度『クリヤー塗料』が塗装してあり、これが所々剥がれている
と言う事も確認出来ました。
一番難しいのは、所々剥がれている所とクリヤーの残っている境目から染みやカビ
等がクリヤー塗料の下へ潜り込んで いる事でした。
ビフォー(左)、アフター(右)の写真です↓
縁側現状写真縁側復元完了写真

そこで行った作業は… 続きを読む

 投稿者:杉山 昌治

09/09/21月

「安全」という品質

カテゴリー: その他杉山 昌治 @ 11:55 PM

お客様から塗装工事の注文を頂き、最初に行う事の一つに〔安全対策〕があります。
〔安全対策〕は、工事を行う作業者だけに関係のある事のように思われがちですが、塗り替え工事の場合は、その建物を生活や仕事で使っておられる方、また隣家・周囲の方など皆さんにも影響を及ぼす事なので十分に注意を払っています。
 又、折角建物が美しくしなって気分良くリフレッシュしようと思っておられるのに、そこで怪我をする人が出ては最悪です。

続きを読む

 投稿者:杉山 昌治

09/09/08火

水系(水性)塗料、溶剤系(油性)塗料、違いは?

カテゴリー: その他杉山 昌治 @ 5:42 PM

最近は環境にやさしいとされる、水系(水溶性)塗料が一躍脚光を浴びていいることは皆さん周知の通りです。
そこで今回は水系塗料と溶剤系塗料の違いについて記事を書くことにしました。 
つづきはhttp://nurikae.biz/reform/topics/1133

 投稿者:杉山 昌治

09/08/01土

省エネにも効果 遮熱塗装

カテゴリー: その他杉山 昌治 @ 9:49 PM

遮熱塗装は、通常の塗料と比較し(勿論色調は同じです)高気温時で最大約20℃低くなります。詳細な説明は画像をクリックして下さい。

 投稿者:杉山 昌治

09/05/26火

アフターサービス保証は安心の証

カテゴリー: 塗装・防水杉山 昌治 @ 11:22 AM

杉山塗装店では10年前にアフターサービス保証制度を発足させました。
事の発端は、自分達の施工した工事は年数を経ても気に掛かるもので…
この続きは

 投稿者:杉山 昌治
« 前ページへ次ページへ »

Copyright(C)2008 株式会社ギフティドットネット All Rights Reserved.