リデュース、リユース、リサイクル、リフォームの意義
今、環境問題が叫ばれている中で、リデュース、リユース、リサイクルなんていう言葉は、今に始まったことではない。それぞれ意味合いが、違いますが、物を大切にするという意味では、どれも重要なキーワードでしょう。当方リサイクルショップを営む関係で、リユースビジネスに携わっている。そうリサイクルショップのリサイクルとは、正確にはリユースショップといったほうがいいのかもしれない。しかし、リサイクルショップといえどもそのまま右から左へ流すことができる商品がそんなに多いというわけではない。つまりそれなりに掃除をし、きれいにし、また壊れているところは修理し、リフォームもする。つまり、リユースといえども簡単ではないのである。
しかし、最近は、安かろう悪かろうの品々があまりに多く入荷する。たとえばオガクズを圧縮して作った家具などが今多く入荷する。一見エコ商品に思われるかもしれないが、リサイクルショップ業界では、嫌われる商品である。正直言って当店では、買取は控えてる。あるメーカー“N”社の家具などは、ひどいものである。要は見かけはデザイン的には、非常に受け入れられて、価格的にも安い。しかし実際使ってみると使い捨てのようなものが多い。かつて私もそのメーカーの椅子を使っていて、椅子の足が折れて転倒したことがある。
安いものは、確かに受け入れられる。しかし、使い捨てのものがあまりに多いことをもっともっと理解してもらいたい。昔私は、靴に関しては、リガールの靴を、何度も何度も修理してもらって使い続けたことがある。気に入って高かった靴はなかなか捨てられないんです。
そう、リサイクル屋をやっていてすくづく思うことは、もう少し永く使い続けられるものを購入してほしいと実感する。そして、修理してでも使い続けられる品々であってほしい。
投稿者:中村 純一トラックバック URL :
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